この機種は
・USB2.0 24bit/192kHz対応
・入力専用4ch (マイク/ライン/ギター切換1ch、マイク/ライン切換1ch、同軸/光切換デジタルステレオ2ch)
・出力専用2ch (TRSバランス) + ヘッドフォンx1
・マイクファントム電源対応
といったあたりは普通なのですが、ちょっと変わり種なのが
・入力/出力を切り替えられるRCAx2chがある
・内蔵DSPによりエフェクトがかけられる
といったあたり。この辺りは紹介記事でもいろいろ上げられてますが、
・RCAを入力として使えるのはサンプルレートが96kHz以下
・ただしエフェクトが使えるのはサンプルレートが96kHz以下。一部のエフェクトは48kHz以下
・同時に使用できるダイナミクス系エフェクトは1種類のみ。また適用できるのはいずれか1chもしくはステレオにまとめた2chにのみ適用可
という、地味に残念な仕様もありますが、ニコ生とかなら、マイクchにダイナミクスエフェクトをかけて、センドエフェクトでリバーブかければいいので、DSPエフェクトはニコ生用と割り切れば問題ないですね。
また、Windows環境で試してみましたが、デフォルトで接続すると、MULTITRACKモードになっていて、この場合、コンピュータ出力が、モノラル4chになっていて、各chがセンターにパンしているので、ステレオ再生されないという現象が発生します。
Wndows7やWindows8で再生テストをすると、通常は左がなって、右がなるのですが、モノラルになっているので両方なるので、一瞬びっくりした(笑)
この場合は、タスクトレイに常駐しているUS-322 US-366 Control Panelを開いて、ミキサー設定でComputer 1,2をLINKしてステレオにしておくと面倒がないでしょう。
で、基本的なところは問題ないのですが、一点、うちの環境では致命的なことが。
このUS-366、どうも、電源食いな感じです。そして、電源のノイズを綺麗に拾ってくれますorz
無音状態にしてヘッドフォンを装着、Phoneのボリュームを上げていくと、PCの電源ノイズを見事に拾ってくれてます。
というわけで、セルフパワーUSBハブを間に噛ませてみたところ、見事にノイズが消えました。
Steinberg CI2+の方は、PC直結でもノイズはほぼ乗っていなかったので、電源周りがシビアなのは間違いなさそうです。
セルフパワーハブをかませることでなんとかなってますが、できれば、対策して無償修理とかしてくれるとうれしいんですが・・・ないだろうなぁ・・・(苦笑)
まだ使い込んではいませんが、機能豊富でわかりにくい系な感じはありますが、歌ってみた配信とかしたい方には割といいかもということで、オレも歌ってみた枠でもすればいいのかい?(笑)


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