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zoom RSS dynabook V82とinspiron 13 (7378)

<<   作成日時 : 2017/01/30 00:50   >>

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dynabook V82が帰ってきました!
結局、修理に時間がかかるということで本体交換となりました。
もともと2週間ほどしか使ってない状況で故障となったので、ほぼ新品状態でしたが、改めて新品で戻ってきました。

さて、その間、モバイルノートがない状態も困るということで、急遽、廉価なノートPCを探した結果、購入したのがdell inspiron 13 (7378)です。

画像


やっと、dynabook V82と並びで撮影できました。

dynabook V82とinspiron 13 (7378)とざっと比較していきますと、
CPU Core i7 7500U / Core i5 7200U
画面 12.5インチ FHD / 13.3インチFHD
メモリ 8GB (固定) / 8GB (DDR4-2133 SODIMM。最大32GB(16GBx2))
SSD 512GB (M.2 SATA(IFはNVMe対応)) / 256GB (M.2 SATA(NVMe非対応))
外部IF USB-C(Thunderbolt 3), USB-A, 3.5ジャック / USB-C(USB3.0), USB-A x 2, HDMI, 3.5ジャック, ACアダプタ
重さ 約1.1kg / 約1.6kg
アクティブペン 対応 / 非対応
ソフト Office H&B, ウィルスバスター90日など / Adobe Photoshp Element&Premiere Elements 15, マカフィーリブセーフ 1年など
価格 約20万円 / 約10万円
といったところ。

まだまだどちらも使い込んでないですけど、比較しての使用感など。

まずCPU。どちらも2コア4スレッドで、クロックとキャッシュサイズが違います。確かにCore i7の方がパワフルですが、Core i5でも特に不満はなく。Surface 3のAtom x7とeMMCでも十分実用的ですが、さすがにCoreプロセッサとSSDのほうがちょいちょい体感できるレベルで反応は良いです。

写真を見てもらうとわかりますが、画面サイズはinspironのほうが大きく、厚さもinspironのほうがかなり厚いのですが、画面の額縁の下側は、ほぼ同じ大きさなのがわかります。
それだけdynabookの額縁は大きく見えるのが、少々残念なところです。
タブレットとして使うときは持ちやすさもあるので、下側の額縁がある程度あるほうが使いやすいのですが、ここまで大きい必要もないのが残念なところ。

キーボードは写真ではスペースキーあたりが比較できますが、Enterなども含めて、inspironは、USキーなどと同じ筐体に、別のキーボードが入れられるように、筐体のキー部分が抜かれています。
このため、USキーモデルでは長いスペースキー、JPキーモデルではスペースキーの左右を無変換、変換に置き換えといった構造になっています。
ですが、キーの端が切り下げてあって、特にミスタイプがひどくなるということはありません。
dynabookはスペースキーの右側の長さが少し足りなくて変換キーとの間をたたきがちになるのですが、inspironはNキーの下までスペースキーがあるので安定しています。
といっても、スペースキーを除けば、dynabookもinspironもキーのたたきやすさに大差ありません。本体の厚さの差を考えると、いかにdynabookのキーボードが優秀かというのを感じます。

メモリ、SSD。
32bit OSで2GBや3GB構成や、64bitで4GB構成のPCも使っていますが、メモリ的に重い、画像編集やDAWで多数のプラグインを使用するというのでなければ、大きな不満はありません。
といっても、モバイルでも写真編集くらいはある程度したいと考えると、8GBあれば安心ですね。
inspironは普通のSODIMMを使っているので、最大32GBまで拡張可能。これは薄型にこだわらない結果でもあるので、重さをとるか容量をとるか。
SSDはdynabookは内部IFとしてはNVMeに対応していますが、実装しているのはSATA。低発熱のNVMeモデルが登場すれば換装も可能でしょう。inspironはSATAのみ対応のようです。どちらにしてもNVMeに比べるとSATAは遅いですが、NVMe SSDのPCも使っている上での感想として、意図的にSSDを酷使する状況にしないとNVMe体感的に速い状況にはなったことがないです。
というわけで、メモリ8GBで多少余裕がある現状では、SATA SSDでも十分です。

外部IFは、一番ポイントが高いのはACアダプタ端子。dynabookの弱点はThunderbolt 3がACアダプタ入力も兼ねているため、Thunderbolt 3ドックがなければ、充電しながらThunderbolt 3を使うことができません。
それに対し、inspironは、ACアダプタ端子があるので、Thunderbolt 3は搭載していませんが、USB-Cは充電中でも使えます。よって、DisplayPortモニタに出力しながら、ACアダプタを使うことも可能です。
また、USB-Cからの充電にも対応しているので、20V/2.25A(45W)以上出力が可能なUSB PD対応電源で充電できます。普段は標準のACアダプタ、外出時はUSB PD電源でスマホと共用といった利用も可能です。
dynabookの次期モデルでは、ぜひ、3.5oオーディオジャックをUSB-C(Thunderbolt 3)に変えるとかしてほしいですね。
そして、さすがに厚さや重さに余裕があるだけあって、inspironはHDMIも標準搭載、USB-Aも2つ(3.0x1,2.0x1)あります。
このあたりもすべてトレードオフではありますが、これらを比較しても、dynabookがThunderbolt 3が2ポートではないことが残念です。

重さは1.1kgと1.6kg。
1.1kgでもタブレットとして使うには重いのですが、1.6kgはもはやタブレットとして使う重さではありません。
それでも2in1がよいところは、画面タッチができることともう一つ、画面が180度まで開くことです。
モバイルだと、画面を大きく開いて作業したいこともままあるのですが、普通のクラムシェルノートだと、180度までは開かないものがほとんどなので、この点で2in1を選択する価値があります。

そしてペンも、画面固定のデスクトップやスマホのような小さい画面では使い勝手がいまいちなのですが、タブレットサイズで手元に画面を水平あるいはそれに近い角度でおけると、途端にペンのありなしが大きな差になります。
なので、ほぼクラムシェルノートとして使うinspironはペンがなくてもOK、持ち出してタブレット的にも使うdynabookはペンがあることがうれしいという、それぞれのモデルにあっていて、よくできてますね。

ソフトは、inspironの即納ではないモデルだけ、Photoshop Elements/Premiere Elementsが無料ということで、つけました。これ、標準ではついてないので、忘れずにチェックしないと、損をするという、dellらしいところです。
dellはクーポンや緊急値引きなどが多いので購入のタイミングで結構価格が違います。
ちょうど今も、今日(1/30)まで、即納モデルは処分値引き+クーポン値引き、即納ではない標準モデルではPhotoshop Elements/Premiere Elementsオプションが無料+クーポン値引きとなっています。
マカフィーはプレインストール版を入手しても、ユーザー登録すると台数無制限でほかのPCやスマホでも使えるそうなので、複数台PC持っている人にはお得ですね。
といっても、私はカスペルスキーの台数無制限を契約しているので、ゆくゆくはそちらに入れ替えるつもりです。

そして価格差10万円。
クラムシェルノートとしての利用がメインならdell inspiron 13 (7378)は非常にコストパフォーマンスが高いと思います。1.6kgはタブレットとして使うには重すぎですが、ノートPCとして持ち運ぶには困らない重さです。メモリ増設やSSD換装が容易という点も、ポイント高いですね。
対してdynabookは、モバイルを追求した2in1として、現時点でベストなバランスだと思います。価格に見合うものというか、もう少し価格を抑えた、直販モデルのVZ62やVZ72あたりだと、むしろ安いくらいです。東芝ダイレクトもdellほどではないすが会員向け特価を繰り返しているので、購入時はぜひ会員登録して特価適用がよいと思います。

最近は、dell XPS 13 2in1や、lenov miixやThinkpad、panasonicの分離型Let's noteなどにも、優秀な2in1が増えているのはうれしいですね。
昔からペン付きやタッチ付きのガジェット好きでしたが、どんどん改良が進んでより良くなっています。
ぜひ、もっと2in1を使ってその良さに気づくユーザーが増えてほしいところです。

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ぱふぅ家のサイバー小物
2017/07/14 12:16

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